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◆ 悪いごいねぇが07 2007/06/30(土)
6月30日(土) 秋田● 中日 2 − 7 ヤクルト 「悪いごいねぇが'07」 交流戦が終わりペナントレースリスタートとなった今日の試合は秋田県営球場でのヤクルト戦。 中日は交流戦をトータルでは勝ち越したものの、最後のカードで2連敗するなど後味は悪かった。 ここは中日としても、なんとかいい形で再始動したいところ。 そんな中、今年も秋田名物のあの”珍客”が球場に現れた。 「悪いごいねぇがぁ〜」 「いねぇがぁ〜」参照→:06.9.12 毎年恒例、秋田名物なまはげの悪い子探し。 今年のターゲットは明らかだった。 「なまはげさん!ぜひ紹介したい悪い子がいます!」 「もう、煮るなり焼くなり連れて帰るなり、なんなりと!」デジほりは思った。 この秋田でなまはげさんに“あの人”を拉致ってもらえれば、現在の中日のすべての状況が好転しそうな、 そんな予感を感じていたのだ。 「悪いご何処だぁ〜」 「何処だぁ〜」 「ほら!あれです!あのどーしょーもない背番号7!」![]() カキーン! カキーン! カキーン! (猛打賞) 「悪いご・・・じゃねぇな。」 「んだな。」 「てめぇ!こんな時ばっかり良いカッコしやがって!!」ビョンギュさん引き取り作戦失敗。 ◆ 僕のルール 2007/06/24(日)
6月24日(日) ナゴヤドーム● 中日 2 − 9 ソフトバンク 「僕のルール」 交流戦最終戦となった今日の試合は、中田が序盤で小久保に2発を喰らい打線もソフトバンク先発和田の前に沈黙。 中日はソフトバンクに2連敗を喫し、交流戦を12勝11敗1分の成績で終えた。 ![]() さて、今日対戦したソフトバンクの和田といえばワクチン支援活動に尽力している事で知られている。 CMなどで目にした人も多いと思うが、和田は「僕のルール」というテーマでワクチンの支援活動に協力している。 その「僕のルール」というのは、一球投げるごとに10本。勝利投手になれば倍の20本。 ワクチンを世界の子どもたちに贈るというルール。 1日約6,000人もの子どもたちが、予防可能な感染症にもかかわらずワクチンが行き届かないために 5歳まで生きることができないという現状を知った和田は2005年からこの活動を続けているという。 このような予め自分の中に”ルール”を定めて物事に取り組むことは、手段としては非常に良いと思う。 たとえ和田のように「支援」という形でなくても、貯金でもダイエットでも何でも良い。 ただ物事を漠然と始めるのではなく、前もって自分でルールを定めてそれに添って行動することにより、行動には持続力が生まれそれが継続に繋がっていくという事だ。 私は和田に大切なことを学んだ気がする。 よし決めた。なかなかお金が貯まらない私は「貯金」を継続のテーマにする事にしよう。 和田のように私も自分の「ルール」を定めて、それに添って行動に繋げていけば必ず貯金出来るはずだ。 そして幸運なことに、私は必然的にお金が貯まっていくような「ルール」を思いついた。 なかなか貯金が出来なくて困っている人も今日から一緒にこの「ルール」で貯金の積み立てをしていこう。 ![]() 李炳圭 空振り貯金 ワンスイング100円。 ちなみに今日の試合は空振り5回で500円。 お。なんかいいぞ。結構効率よく貯まりそう。 ◆ GOGO!YANAGI 2007/06/23(土)
6月23日(土) ナゴヤドーム● 中日 4 − 6 ソフトバンク 「GOGO!YANAGI」 ![]() 痛恨の逆転負けを喫した今日のソフトバンク戦。 しかし交流戦最終カードにして待望のラッキーボーイ出現にドームは沸いた。 この日初スタメンとなったプロ2年目柳田殖生だ。 名門校で輝かしい実績を挙げた野球エリート達が一堂に会すプロ野球界。 その中で、NOMOベースボールクラブからのプロ入り第1号選手となった柳田は、まさに“苦労人の星”である。 NOMOベースボールクラブは企業が支援する社会人チームではなく、 あくまでクラブチームであるため、 選手は野球に取り組む一方、個々で生計を立てていかなくてはならない。 もちろん柳田も例外ではなく、昼は建築現場で働き夜はNOMOクラブで夜間練習を行うという過酷な毎日を送っていた。 そんな柳田のNOMOベースボールクラブ時代の1日のスケジュールがこれだ。 ![]() 6:30に起床して16:00まで建築現場で働き、仕事が終わると即グラウンドに向かい日付が代わる時刻まで猛練習。 帰宅して就寝する頃には時刻は夜中の2時か3時。そこから3時間弱の睡眠を取りまた同じ1日を過ごす。 柳田が歩んできたこの日々は常識的には考えられないほど過酷な生活だが、 それを支え続けたのはクラブの創始者・野茂英雄のこの一言だったという。 ![]() 最後まで夢を諦めなかったこの男なら、ファンの夢を叶えてくれるはずだ。 ◆ お知らせ 2007/06/21(木)
![]() 「理論派塾ラジオ2007」のお知らせ 6月22日(金)22:00〜OA! ネット無し生活も、光が開通する7月5日までの辛抱。 再来週からは理論派塾・ラジオ共々本来の軌道に乗せたいと思います。 ってな訳でまた今週もバタバタしますがよろしくお願いします 【今週のお品書き】 ◆22:00〜OA開始 ■今週のトークテーマ■ ・週間ドラゴンズ 6月16日(土)〜6月20日(水) ・ドラゴンズQ ・交流戦総括 ・東洋の大場は凄い 【ドラゴンズQ】 新コーナー。ドラゴンズQ今週もやりましょう。 今週のテーマは「一番好きな選手」です。 ベタすぎて今までやってなかったのが不思議なぐらいですが、 あなたがドラゴンズの中で一番好きな選手とそのエピソードを教えてください。 是非今週も良い話聞かせてください。楽しみにしてます。 その他、参加方法などは あなたの参加をお待ちしてます。 ◆ 若様 ついに勝つ 2007/06/19(火)
「若様 ついに勝つ」![]() 【あらすじ】 このお話は、後に中日投手国を背負う事になる(予定の)若殿様と その側近が繰り広げる成長絵巻である。 「困ったものだ・・・大空様 のご誕生以来、若様が全く勝てていない。」 「![]() このままではエースどころかローテすらも危うい。なんとか・・せねば」 「さて・・・どうすれば・・・」 「はっ!!これだ!」側近は名案を思いついた。 どーせ若様は、試合中にも大空様の事が気になって気になってしょうがないはず。 ならば、その思考を”プラス方向に向けられれば”そう考えたのである。ある種のショック療法である。 さてさて、その結果や如何に・・・・ ■試合開始直前 (若ポワーン中) 「ウフフ・・・・大空くん今頃何してるかなぁ 」 「若様っ!!大変です!今、彩姫(嫁)から電話があって・・」 キリッ 「何っ!んだよ!何があったんだ!」 「・・・いや。それは言えません。」 「おぃ!てめぇ側近!早く教えろ!」 「じ・・実は・・・」 「・・・・・ゴクリ」 「・・・やっぱ、言えません。」 「ぬぅああああ!てめぇえええ言えええ!!」 「ぐ・・ぐるしぃ・・・・」「し・・試合始まっちゃいますよ。試合終わったら!終わったら絶対言いますから!」 「ぐぉおお!さっさと終わらせてやる!!!」 ニヤリッそして若様は、まんまと側近の口車に乗せられ8イニングを音速で抑えきったのでした。 6月19日(火) 富山 ○ 中日 1 − 0 オリックス 「ふぅっ・・どーだ!終わらしたぞ!で、大空が・・どーしたって?」 「えー・・っと・・・えーっと・・」 「んだよ!終わらしただろ!早く言えよ!」 (しまった・・・何も考えてなかった・・) 「えー・・・っとぉ・・・・」 「・・・・・・・」 「・・・は・・・ハイハイしたらしいです」 (しまった・・・・もっとマシなウソつけば良かった) 「・・・・・」 「ウフフ・・・・さすが大空くん 」 「信じたぁーーっ!!」このお方は将来、一国を背負うことになるお方である。 ◆ 野球どころじゃない! 2007/06/16(土)
6月16日(土) 札幌ドーム○ 中日 3 − 2 日ハム 「野球どころじゃない!」 ![]() 接戦を辛くも逃げ切り貴重な勝利を挙げたドラゴンズ。 しかし・・本来なら痺れるようなこの試合展開にも、どこか上の空なのは何故だろう。 理由は自分でも分かっていた。ダメだ・・ダメだ。 明日のこれが気になって野球どころじゃない! 中日ファンでプロレスファンって人は、明日のハッスルエイド必見。 あの大乱闘から20年の時を経て、今度は宮下が殴り返す展開に期待。 ◆ やりすぎコージ 2007/06/14(木)
6月14日(木) フルキャスト宮城△ 中日 1 − 1 楽天 「やりすぎコージ」 ![]() 急遽できた特大の穴。4番ウッズが腰痛を訴えこの日の試合を欠場した。 そこで代わりに4番に抜擢されたのはなんと4年目の中村公治。 杜の都に響いた「4番・中村公治」のコールで、一度大きくどよめいたスタンド。 しかし、直後にはその不安かる来るどよめきが、未知なる期待感に代わっていた。 ここまで極端な大抜擢ならば「何かやってくれるかもしれない」という期待感が芽生えてきたのだ。 その4番・中村公治はいきなり一打席目で4番の働きを魅せた。 1回表。初めて回ってきたチャンスの場面で先制タイムリー。いきなり4番の仕事をやってのけたのだ。 凄い!凄いぞ中村公治!照りつける灼熱の炎天下のもとファームで猛練習してきた事がついに今1軍の舞台で実ったのだ。 褐色に焼けた肌はその勲章。流した汗は結晶となり何物にも代えがたい宝石に変わる。 灼熱の日差しの下で刻まれた誇りを胸に中村公治は今日も戦い続ける。 しかし、それにしても・・・それにしても・・・ ![]() 黒すぎだろ!中村公治! ![]() バッターボックスの土と肌の色同じ色やん。 ◆ もどかしさ 2007/06/13(水)
6月13日(水) フルキャスト宮城● 中日 0 − 4 楽天 「もどかしさ」 野球を見ていると「何故今の球を打てない?」と思うことがよくある。 この感情に至る時は大概パターンが決まっている。 それは、相手投手が投げる前から“解り切っている球”をバッターが打てなかった、または見逃した時である。 特に制球に苦しんでる場面のカウント0-2や1-3で甘い球を見逃したり引っ掛けたりするシーンを目にすると、 「今の打てないんだったら何が打てるんだよ・・」という歯痒い気持ちになる。 たとえば試合展開が完全にニュートラルの状況だったと過程するならば、 まず打者は、今から相手投手が投じる球を絞る事から始めなければならない。 とは言ってもその選択肢は無数に存在する。 高めなのか低めなのか、外なのか内なのか真ん中なのか、速球なのか変化球なのか、リリースは、キレは・・・ 本気で限定しようとするならキリがない。 しかし、ここが野球のおもしろい所で、試合の流れ如何ではこの無数にある選択肢が極限まで絞れることがある。 「ここはストライクゾーンの真っ直ぐしかない!」 「ここは変化球で落としてくる!」 漠然としたヤマ勘ではなく、流れの中からある程度理屈で説明がつく“予想”が出来る場面があるのだ。 いち視聴者の私が感じているのだから当の本人が解らないわけがない。 ・・・はずなのだが。 ところがそれを打ちに行かなかったり、引っ掛けたりする。 そんな時に「あぁ・・・何故打てないんだ」と歯痒い気持ちになる。 この“歯痒さ”を解明するならばつまり、試合を見ていて自分が球種やコースを読めていた時に、 それを打者が“気づいてくれない”という事から生まれるもどかしさなのだろう。 ![]() さて、突然だが私は楽天の田中が嫌いだ。 理由は上記で書いた“打者が気づいてくれないもどかしさ”を毎回感じてしまうからだ。 勘の良い人やじっくり試合を見てる人はもうお気づきかと思うが、 田中の投球フォームはわざと私に“もどかしさ”を感じさせるための投球フォームと言っても過言ではない。 田中のワインドアップ投法は、頭上で極端にグラブを広げてそのままグラブを前方に下ろしてくるフォームのため、 なんと!こともあろうに!!! ![]() 視聴者に握りが丸見えなのだ。 「あー・・完全にスライダーの握りじゃねーか・・・」 「あーこれ真っ直ぐだ・・・」 投手が投げる前に視聴者が球種を知ってしまうというのは、 打者が打てなかった時のもどかしさを倍増させる効果がある。 見ないように・・見ないように・・とすると余計グラブの中を覗き見てしまう。 対田中との試合は個人的に苦手だ。 ◆ 志を高く 2007/06/10(日)
6月10日(日) ナゴヤドーム○ 中日 4 − 2 ロッテ 「志を高く」 ![]() デーゲームで行われた昨日、今日とナゴヤドームは連日超満員。 土・日の試合はナイターが定番だった時代も今や昔。 現在は「土・日はデーゲーム」が新しいスタンダードとして完全に定着しつつある。 球場への行きやすい時間帯・試合が長引いても帰れる時間帯を考えると、 やはり14:00や15:00開始の方が客入りが伸びるという事が近年の試みで立証されてきたのだろう。 昨日今日と私もドームへ行ってきたが、女性客や親子連れで観戦しているドラゴンズファンの姿も多く見受けられ ナゴヤドームが良い形でテーマパーク化してきたように感じる。 さて、そんな球場に詰め掛けるファンにはそれぞれに違った応援スタイルがある。 この応援スタイルは大きく二つのスタイルに分けることが出来る。 「応援派」と「観察派」 応援派は「選手を応援しに行く」、観察派は「試合を見に行く」というスタイル。 スタイルは二者択一ではないので、応援もするし試合もしっかり見るという人がほとんどだと思うが、 全力で選手を応援しながら試合展開を完全に追い切るのは実際は非常に難しく、バランスでいえば必ずどちらかに偏るはずだ。 私はもっぱら「観察派」で試合中はほとんど喋らない。 予め結果を想像しながら静かに状況を見守り、結果に対してリアクションするというスタイルが自分に合っていると感じる。 勝ち試合も負け試合も感情のバラつきが少なくしっかり分析も出来るので、私はおそらく今後もこのスタイルを貫くだろう。 そして、今日のロッテ戦も「観察派」として満足な野球観戦を終えた私は、 清清しい気分で帰路に向かう多くの中日ファンと共にナゴヤドームからの地下鉄へと歩を進めていた。 帰り道は右も左もドラゴンズファン。今日の勝利で皆、顔は満足感の笑みに溢れている。 と、その時。私が歩くやや後方から親子連れの会話が耳に入ってきた。 特に聞き耳を立てるという訳では無いが、何気なく会話が耳に入ってくる。 父:「もうちょっと打線が当たってくればな。」 子:「うん。」 父:「今年の交流戦はちょっと厳しいなぁ」 子:「うん。そうだよねぇ。」 私は驚いた。なんて志の高い親子なんだ。 確かに今日の試合は勝ったものの1、2番の荒木・井端がブレーキ。 10安打4得点の中にも、打線にはまだまだ課題が多く残されている。 この親子の会話を聞いて、「とりあえず勝ったからOK」と課題を先送りにしていた自分が途端に恥ずかしなってきた。 しかも、中日ファンの誰もが「五割か貯金1、2で満足」と考えがちな交流戦に対して、 この親子は現在の貯金1の状況を「厳しい」と分析している。 この親子は凄い。おそらく親子の観戦スタイルは「観察派」 しかも、掲げる理想を限りなく高い位置に置くタイプの「大志派」ではないだろうか。 こんな志の高いファンにはそうそうお目に掛かれるものではない。 この親子なら固まりつつある自分の観戦概念に新しい刺激を与えてくれるに違いない。 是非ともこの親子とお近づきになりたい。 意を決して私は後方を振り向いた。すると・・・・ 親子はロッテのユニフォーム着てた。 ◆ 3点シューター 2007/06/09(土)
6月9日(土) ナゴヤドーム○ 中日 3 − 2 西武 「3点シューター」 ![]() 静かにしろぃ・・・ この音が・・・オレを何度でも蘇らせる・・何度でもよ。 ![]() ![]() 静かに出来ねぇ〜!! モッチーのスリーポイントシュートは、ドラゴンズを何度でも蘇らせる。 ◆ お知らせ 2007/06/08(金)
![]() 「理論派塾ラジオ2007」のお知らせ 6月8日(金)22:00〜OA! 【今週のお品書き】 ◆22:00〜OA開始 ■今週のトークテーマ■ ・今日の試合振り返り 西武戦 ・週間ドラゴンズ 6月2日(土)〜6月6日(水) ・ドラゴンズQ ・ビョンギュさんの居ない中日は○○のよう ・交流戦対策 【ドラゴンズQ】 新コーナー。ドラゴンズQ今週もやりましょう。 今週のテーマは「あなたの現在のドラゴンズ環境」です。 どこに住んでてどういった形でドラゴンズと接しててどんな環境で応援してるのか。 是非今週も良い話聞かせてください。楽しみにしてます。 その他、参加方法などは あなたの参加をお待ちしてます。 ◆ 頑張れ!金ちゃん 2007/06/07(木)
6月7日(木)「頑張れ!金ちゃん」 ![]() 「悲運の男」金本明博が2軍戦でついに念願の野手デビューを飾った。 悲運。 悲運のエース・悲運の天才など、選手の境遇を指して野球でも度々用いられるこの”悲運”というキーワード。 しかし、未だかつてこれほど悲運な境遇におかれた選手がいただろうか。 ―今年の4月26日 金本明博は受け入れ難いような現実を突き付けられた。 高卒2年目の春、「選手枠に空きを作りたい」という球団の方針のもと何の前触れもなく突如としてウェーバー公示に掛けられたのだ。 球団側は育成選手としての再契約を前提としているものの、 金本にとっては今年の春から野手転向を決意した矢先の突然の“格下げ” これは要するに「70人中最下位の選手」「他の選手上げたいから育成選手になれ」と言われたようなもの。 プロ選手といえど、まだ19歳の若者にはあまりに非情な現実だった。 この球団の申請に対しコミッショナー側は金本のウェーバー公示取り消しを通告。 しかし、中日球団はこれを拒否しウェーバー公示を再申請。 その後泥沼の法廷闘争にまで発展しそうな大問題となったが、ついに中日球団はコミッショナーへの提訴を断念。 散々振り回された結果、金本はこれまで通り“支配下選手”として中日に在籍する事が決まった。 ウェーバー公示中はチーム練習に参加できないため、金本はこのゴタゴタの期間は謹慎状態だった。 おそらくこれまでの人生で最も想い悩んだ事だろう。 そんな長すぎた“謹慎”が明けたその日。私は金本の姿を一目見ようとナゴヤ球場に駆けつけた。 ![]() いた。背番号65番。金本明博だ。 何かを振り払うように黙々とダッシュを繰り返すその姿は思わず胸を討つものがあった。 これほど悲壮感を背中に背負った19歳のプロ野球選手を私は今まで見たことがない。 何のために走る?何を目指す?未来は?希望は? 私がその時グラウンドで見た金本は、すべての感情にモヤが掛かった状態のまま一心不乱にただただ”進んでいた” ・・・・思わず声が出た。 「金本!頑張れ!」 私はその時、初めて”本当に頑張ってほしい”という気持ちで選手に「頑張れ」と声を掛けた気がした。 野手・金本明博の野球人生は何も終わっちゃいないし、まだ何も始まってない。 ここから見返してやれ。大人の都合なんかに負けんな。 球団幹部や監督が「どうか契約してください」って頭下げて言ってくるような選手になってやれ! ◆ ビョンギュさん2軍落ち 2007/06/06(水)
6月6日(水) 京セラドーム● 中日 2 − 3 オリックス 「ビョンギュさん2軍落ち」 ![]() ・李ビョンギュ2軍落ち ビョンギュさんの居ない中日なんて・・・ ビョンギュさんの居ない中日なんて・・・・・ “税金が引かれない給料”ぐらい味気ない! ・・・ん? あれ・・いいじゃん。いいじゃん。 なんか急に負担が軽くなった気がする。 今シーズンのここまでのドラゴンズは、井端の途中交代の瞬間に一時はお先真っ暗になり、 直後の交流戦では荒木の離脱でレギュラー編成の変更を余儀なくされるなど、 首脳陣もファンにとっても何かと気苦労の絶えないシーズンだが、 レギュラー選手が欠けて逆に「お得感」を感じさせてくれる選手はビョンギュさんぐらいだと思う。 ■ ミニコント 「2軍落ち」 「監督!一回2軍に行って調整してきます」 「いや、ここはケガが完治してないオレが2軍行きます」 「NO NO! あえてワタシガ!」 「・・・じゃあここは、わたしが。」 「どーぞ。どーぞ。」 ![]() ![]() ◆ 井端 とりあえず出て 2007/06/03(日)
6月3日(日) ヤフー● 中日 1 − 4 ソフトバンク 「井端 とりあえず出て」 交流戦のカギとも言える一つの法則を発見した。 中日は今日のソフトバンク戦で敗れ、交流戦ここまでの成績が5勝5敗の五分となった訳だが、 中日ここまでの交流戦の試合結果を分析してみるとかなり偏った傾向が見え始めている。 ・得点を4点以上取った試合 5戦 全勝 ・得点が2点以下だった試合 5戦 全敗 打線が打てば投手陣もしっかり抑えて完勝。 打線が打てなければ一緒に投手陣も崩れて完敗。 今の中日のチーム状態は、打撃陣の結果に投手陣の結果が連動してしっているのだ。 つまり、ここからの交流戦浮上のカギを握っているのは打撃陣なのである。 その中でもキーマンとなっている打者が井端だ。 打線の“得点数”と井端の“出塁数”は非常に相関性が高く、 勝つも負けるも打線次第という傾向にある今のチームの状況下では、井端の出塁が勝負を分ける比重がより一層大きいものになってくる。 そんな事を考えながら、交流戦ここまで10試合の成績を見ていたら・・・・ビンゴだ。 ![]() ・井端が一度でも出塁した試合 5戦 全勝 ・井端が一度も出塁しなかった試合 5戦 全敗 交流戦浮上のカギは井端にあり。 なんでも良いからとりあえず出て。 【おまけ】 井端が「毎日電話を掛けてる」という親友の競艇選手・原田幸哉が今日のSG笹川賞で2着と健闘。 個人的に儲けさせてもらいました。感謝感謝。瓜生、濱もありがとう。 仲良いのと関係あるのかわからんけど、この二人って顔似てるよね。 ◆ |
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