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◆ 合格の印字 2008/03/30(日)
3月30日(日) ナゴヤドーム○ 中日 4 − 0 広島 「合格の印字」 ![]() 連夜の一閃。 渾身の力で振り抜かれた打球は一直線の道筋を描き、自身の代名詞である「槍」のごとくライトスタンドへ突き刺さった。 2試合連続弾。キャンプでの出遅れを微塵も感じさせない豪快なバットマンの姿がそこにはあった。 キャンプ中盤、激震が走った森野骨折のニュース。 これには思わず頭を抱えたファンも多かったことだろう。 森野は精密検査のためキャンプ離脱を余儀なくされ、結局再合流することなくキャンプを終えることになってしまった。診断結果は左手首の亀裂骨折。 キャンプを完走出来なかったことももちろんだが、バットが売りの森野にとって手の故障は一大事だ。 一早くケガを治して戦線に復帰したいという意欲の反面、地道なリハビリを続ける間にも開幕へ向かって刻一刻と秒針が刻まれていく日々。…本人も相当なジレンマを感じた事だろう。 しかし、森野は諦めなかった。 今やれるだけの精一杯の準備をして、地道なステップを着実にこなし、ひたすら回復を待ち、奇跡的に開幕に間に合せたのだ。 この森野の早期回復に関して医療的見地から考えるとどうなのかはわからないが、 何よりも「復帰への執念」と「強固な意志」が、開幕の舞台へ導いたのだと私は思う。 紆余曲折を経て、本来立つべき場所に舞い戻った森野。 神様はこういった努力を絶対に見捨てない。 そして2夜連続のHRを放ち文字通り神がかり的な活躍をした男に神様は粋な計らいをしてくれた。 ひょっとしたら中継を見てた人の中には気づいた人もいるかもしれないが、 HRを放ちベンチで笑顔を見せる森野に神様が授けた贈り物をみなさんは発見しただろうか? ![]() ![]() 髪の毛の一部分がクルっと丸まって、森野のおでこに偶然にも「○」の文字が。 これは神様が森野に与えた合格の印字だったのだと思う。 ◆ 若様 2008 2008/03/29(土)
3月29日(土) ナゴヤドーム○ 中日 5 − 3 広島 「若様 2008」 ![]() 【あらすじ】 このお話は、後に中日投手国を背負う事になる(予定の)若殿様と その側近が繰り広げる成長絵巻である。 「・・・・ドックン・・・・ドックン」![]() 「若っ!落ち着いて!あなたは出来る子です!」 「ぉ・・ぉぉ・・ぉぅっ!!」 「声小さっ!!!」 「だ、大丈夫だっつーの。たかがバントごとき、今まで何回も決めてきたっつーの!」 「・・・・・」 「・・・・・」 「・・・記憶にねぇええ〜〜!!!」![]() 「はうぁっ!!!!」 「やっぱ成長してねぇええ〜〜!!!」本日、2008年の初陣を迎えた若様はピッチングではまずまずの結果を残したものの 3度にもわたるバントの機会をことごとく失敗し、結局一度もランナーを進められなかったのです。 「・・・・若、今日の弁解があれば、聞きますけども。」 「あのよぉ、オレは別にバントが出来ねぇ訳じゃねーんだよ。」 「・・・ほほーっ。」 「オレはバントが出来ねぇんじゃなくて、…やらねぇんだ!」 「あっ。なるほどね。」 「・・って、やりなさい!!!」バント成功が先か、エースを奪うのが先か。若様の新たな挑戦が今日、幕を開けたのでした。 このお方は、のちに一国を背負うエースピッチャーとなるお方である。 ◆ 勝利の尊さ 2008/03/28(金)
3月28日(金) ナゴヤドーム△ 中日 2 − 2 広島 「勝利の尊さ」 ![]() 開幕戦から、とんでもない試合だった。 開幕戦は延長12回引き分けに終わり、ドラゴンズは残念ながら勝利を手にする事は出来なかったが、 開幕第1戦目にして”勝利の尊さ”を改めて実感出来たという意味では、この1戦は今後の戦いに向けて非常に重要な価値がある。 「1勝することが、いかに難しいことなのか」 今日の開幕戦は選手たちもファンもこの思いを痛感したことだろう。 「これで勝った!」と思った瞬間が今日は何度もあった。 しかし、それをあざ笑うかのように勝利は手の間をすり抜け、慌てて掴み直そうとしてもまた零れ落ちる。 求めれば逃げ、追いかければ遠ざかる。 「勝利」と「敗北」の間を何度も行き来するような緊張感。これこそが真剣勝負の醍醐味であり、これこそが「野球」なのだ。 今後のペナントレースでは、こういった試合があと143試合続くとまでは言わないが、 それぐらいの意気込みで臨まなければ栄光を手にすることは出来ないのだと感じる。 球春到来。 2008年。完全制覇を大きく掲げて挑むドラゴンズの新たな物語。 栄光までの道のりは例年以上に険しく、長く、遠い。 長い長いペナントレースの第1歩を踏み出した今、改めて思う。 ……今年もドラゴンズは楽させてくれそうにない。 ◆ 開幕前夜 2008/03/27(木)
「開幕前夜」開幕前夜―― もうファンになって何年も経つが、開幕前夜の何とも言えない微妙な感情は何年経っても慣れるものじゃない。 「やるのは選手。別に自分がやる訳じゃない」という事は頭では理解してるつもりだが気持ちの昂りは一向に納まらない。 オフシーズン中、心の中で貯めに貯め込み、目いっぱい膨らんだ”期待感”が抱えきれず今にも飛び出してきそうだ。 球春到来。すべてを解き放つ時は来た。 3月28日。PM18:00。球審のプレーボールの声と共にドラゴンズの新たなストーリーが始まる。 昨年、あの2007年の11月1日は完結の時ではなかったのだ。 選手達は必ず私たちにもっと素晴らしい”次の夢”を見せてくれる。 私たちファンの使命は選手達が見せてくれる”夢”を心から信じて最後の最後まで支えてあげる事。 これはファンを続ける以上、永遠の使命であり唯一出来ることである。 当然だがペナントレースの戦いは楽な道ではない。苦難は当然のように訪れる。 期待に応えられない時もある。考えられないような事も起きるかもしれない。 しかし、そんな苦労がすべて吹っ飛ぶような至福の瞬間が必ずある。すべてはそこに繋がっているのだと思う。 今年も最後まで選手達を信じて精一杯応援しましょう。 最後には中日ドラゴンズに思いを託したすべての人達が幸せになれる一年になりますように。 デジほり。 ◆ ドラブック予想コーナー 2008/03/27(木)
「ドラブック予想コーナー公開所」![]() ドラブックの8ページと9ページに今季の予想を書き留めておける見開きのコーナーがあります。 このコーナーは新しいシーズンに向けて、後から言い逃れできない”あなたの予言”をドラブック記してもらって、 またシーズン後に読み返した時に色んな意味で楽しんでもらおうという意図があるんですが、 何故だ・・・・何故だ・・・何故わたしは・・・・ ![]() 最多勝予想に 寺原って書いてるんだろう… (ドラブック'08の8ページ タイトル予想見本より) ホントなんでだろ。全く思い出せない。 みなさんのドラブック予想、画像つきでお待ちしています。 ◆ コントロールは天性の才能 2008/03/26(水)
「コントロールは天性の才能」ピッチャーの「スピード」と「コントロール」 この二つの項目を高いレベルで両立させるのは非常に難しい。 ピッチャーにおける「スピード」はセンスや才能による部分が大きいとよく言われる。 考えてみれば150キロ以上の速球を投げるピッチャーは、体格や腕の振りや指先の強さなど恵まれている要素が何かしらあるものだ。 経験や努力ではどうにもならないような、才能の壁が「スピード」という項目には存在するのだと思う。 その点「コントロール」は、「スピード」に比べると本人の努力次第でなんとか補っていけるものだという印象がある。 確かに「コントロール」という項目に関してはマウンドで場数を踏んで経験を積み上げで行けば、日増しにレベルアップしていけるという漠然としたイメージが根付いている。 「この投手は、スピードは良いものを持ってるから、あとは経験を積んでコントロールの力を積み上げていけば凄い投手になる!」 良い素材の若手投手に対してこんな想いを抱く人も多いはずだ。 ただ、最近になって思う事がある。 「コントロール」も天性の才能なんじゃないか?と。 経験や努力の積み上げで誰でも少しずつ補っていけるものではなく、 「スピード」と同じで、伸びない選手(特性の無い選手)は全く伸びないものなのではないか?そう感じるようになってきた。 ![]() 2003年頃だっただろうか。当時、まだ高卒3、4年目だった高橋聡文の剛速球を間近で見た時、 「この選手はコントロールさえ付けば手が付けられなくなる」と感じた。 あの日から時は経ち2008年になった今、高橋聡文のコントロールは色んな意味で手がつけられない。 ![]() 2005年のオープン戦、初めてチェン・ウェインをテレビで見た時、 大味ながらも時折見せるキレ味の鋭いストレートに対して、 「この選手は、制球がまとまってくれば、かなりおもしろい存在になる!」と感じた。 あの日から時は経ち2008年になった今、チェンの速球は制球は色んな意味でおもしろいままだ。 ![]() 2001年9月の巨人戦、ド派手なプロデビューを飾った中里篤史をテレビで見た時、 「こんなに素晴らしいストレートがあるなら、ストレートだけで勝てるピッチャーになれる!」と感じた。 あの日から時は経ち2008年になった今……やはりコントロールは必要だとしみじみ感じている。 このように、コントロールというものは「いつか伸びるだろう」と思って伸びるものではないのだ。 入団した時にMAX135キロのピッチャーが、10年後に150キロ投げれる保障は何も無いように、 元々コントロールも特性がない投手には一生付かないものなのだと思って良いだろう。 高橋聡、チェン、中里にコントロールが無いことを嘆くのは、荒木に長打力が無いことを嘆くようなものだ。 もう高望みはやめた。無いものはいくら待っても無い。 それならば、特性の無い部分を整えるよりも、自分が自信のある部分を極限まで伸ばして行って欲しい。 ![]() もう迷うな!思い切って腕を振れ! 尻拭いはきっと岩瀬さんとかがしてくれる。 ◆ ラジオ祭り 2008/03/25(火)
「ラジオ祭り」本日3月26日は「ラジオ祭り」です。今日はドラブックの宣伝を兼ねたラジオのお仕事が2本。 まずは朝一番のAM6:30からZIP-FMの「MORNING JACK」に出演します。 なんと恐ろしいことに、この番組は生放送! その中のビタミンチャンネルというコーナーに出るんですが、 このコーナーのコンセプトは「様々な世界で活躍する人に”元気の素”をおすそ分けしてもらう」という事らしいです。 なんと言いましょうか、朝一の生放送で人に分けるほどの元気が私にあるかどうかは未だに疑問ですが、 まぁ精一杯ドラゴンズの話してこようと思います。 さて、ZIP-FMは、せっかく生放送という事なんでここで公約を一つ。 公約は「ビョンギュさんを褒めちぎること」です。 でAM8:00頃からは東海ラジオの「モーニングあいらんど」に出演します。 といってもこちらは収録だったのでもう録り終えてるんですが、今思い返しても顔が赤くなるぐらいにガチガチでした。 パーソナリティーの小島さんに助けられた感がありありの放送になると思いますが、 ここは東海ラジオさんの神懸り的な編集技術に期待します。 そんな訳で聴ける人は聴いてみて下さい。 ◆ 計算出来る打者 2008/03/24(月)
「計算出来る打者」「計算出来る打者」を定義するとしたら答えは何だろう? この問いに明確な答えは存在しないが、あくまで理想論だけで語るなら答えはある。 「100%出塁する打者」だ。 アウトカウントを献上することなく100%の確率で出塁する。仮にこんな素晴らしい選手が居たとすれば、文句無しに「計算出来る打者」である。 ただ、実際のところアウトにならない打者などいない。 野球における投手と打者の出塁に関する確率の対比はどう転んでも「投手6:4打者」あたりに落ち着く。 となると、より”アウトになりにくい打者”こそが計算出来る打者という事になるが、一人の打者が持つパーセンテージにはさほど大きな差はない。 たとえば同じ打席数を立って「打率.270の打者」と「打率.300の打者」 これを数字で見ると能力に歴然たる差があるように思えるが、確率論だけで見れば、ヒットが出る確率がたった3%違うだけである。 実際の所、定義の確信に迫るほどの大きな差はないのだ。 さて、ここからは持論になるが、 「計算出来る打者」を推し量る概念を導き出すとすれば、単純にヒットの出る確率を計るのではなく、 打席の中でいかに”無駄なアウトを献上しない打者であるか”に注目すべきだと思う。 では野球における無駄なアウトとは何か。 私の感じる無駄なアウトの定義は「点数を生み出す過程で効果を果たさなかったアウト」である。 たとえば三振やポップフライなど塁上のランナーを進めることなくアウトカウントだけ増やしてしまった。これは点数を取る上で意味を成さなかった無駄なアウトである。 この「無駄なアウト」を減らすことを突き詰めていけば、得点効率は必然と上がってくるものだと思う。 話を少し戻すと、ドラゴンズの中で「計算出来る打者」といえば誰が思い浮かぶだろうか? 10人中7人ぐらいは「井端弘和」を連想したと思うが、それもそのはず。 井端は、上記の無駄なアウトを献上しない打者の定義を満たす、限りなく理想に近い打者だ。 三振数が少なく、四球も多く、局面拡大の能力に長ける井端は、計算出来る打者の理想像である。 つまり、「三振数が少ない=無駄なアウトが少ない」「四球が多い=追い込まれても出塁出来る可能性が高い」という二つの要素が、 計算を形成する上で大きな要素になっていると言うことだ。 ここで一つのデータを見てみよう。 ![]() これは昨年のドラゴンズの主要打者の、打席数の中で三振が占める割合、「三振率」のワースト5である。 やはり1位はウッズ。確率だけで見れば4回に1回は三振するという割合だ。 先ほど三振は意味を成さない無駄なアウトと書いたが、 ウッズの場合は単純に三振が多いから悪いと言うのではなく、長打という見返りを見出すための”投資”である事からこれはこれで良い。 (2位の人の投資は明らかに無駄だが) ざっと「三振率」のランクを見てみると、ドラゴンズの中でもHRの多い打者が上位を占めているように思う。(2位の人の投資は未だに疑問が残るが) やはり打席の中で飛距離を出そうとすれば、無駄なアウト=三振という代償を必ず払わなければならないという事がここから伺える。 長打は多く、三振は少なくという理想的な打者は球界全体を見渡してもなかなかいない。 さて、レギュラークラスでこの三振率が最も低いのは、もうお解かりだろうが井端である。 まぁ井端は飛距離に重きを置かなくて良い立場の選手なので「三振率」の好成績を出しやすいという要素もあるだろうが、 井端の三振率は(74/665)で11.1%。9回又は10回打席に立って三振は1回程度。フル出場でこの数字は素晴らしい数字である。 しかし、ドラゴンズの中で井端に次ぐ三振率11%台を誇っているレギュラー選手がいる。 しかもその選手はシーズンHR20本を充分に狙える。 要するに三振のリスクが少ないのにも関わらずHRを狙える打者ということ。 今回のテーマである「計算出来る打者」の究極像に限りなく近い選手がいるのだ。紹介しよう。 ![]() 無駄なアウトが少なく、四球が取れて、ヒットを量産出来る、HRも打てる。 和田こそが計算出来る打者の理想像だと私は思う。 ドラブックでも書いたが、改めて今季の和田に期待したい。 ◆ 最初は偶(グウ) 2008/03/23(日)
「最初は偶(グウ)」![]() ただの偶然なのか、それとも偶然なのか、あるいは偶然なのか、ビョンギュさんが絶好調だ。 ビョンギュさんはここまでのオープン戦で打率.300以上を常にキープするという好調ぶり。 しかもチャンスではしぶとくタイムリーを放つ勝負強さも発揮している。 そして打撃成績も良いが、最も注目すべきは打席内での”内容”だ。 今年のビョンギュさんは持ち前の早いカウントから打ちにいく積極性も見せつつ、ここまでの打席では球をしっかりと見極める姿勢も見受けられる。 昨年までのビョンギュさんといえば、極端にいってしまえば相手ピッチャーが外角の落ちる球を投げ続ければ勝手に三振してくれるというバッターだった。 そう。ビョンギュさんの打者としての一番の難点は「スイングの抑制が利かない」ことである。 ビョンギュさんは、自分が一度「振る」と決めたらクソボールでも必ず振り抜いてしまうのだ。 韓国ではこの「振り抜きスタイル」で何とかなっていたかもしれないが、 変化球が多彩で制球力が良いという特色を持つ日本の投手を相手に、対戦経験やデータ無しにこのような単調な「振り抜きスタイル」だけで結果を出すのは難しい。 必然的に”無駄な空振り”が増え、当然それに伴い苦しいバッティングカウントでの勝負を強いられる事になる。 そして追い込まれれば窮屈な対応になり、三振も増える。まさに絵に描いたような負のスパイラルである。 去年までのビョンギュさんの状態は極端にいうなら、自分が「振る」と決めた軌道にボールが合わさった時にしか打てないという悲惨なものだった。 しかし、そんなビョンギュさんが今年劇的な変化を見せているのだ。 ![]() 際どいボールには手を出さず。 ![]() 落ちる球には興味なし。 ![]() 打てるコースだけ、打ちにいく。 ここまでのオープン戦ビョンギュさんは打者として理想的な対応を見せている。では何が変わったのだろう? 一般的に考えて、急に選球眼が良くなるという事はあり得ない。 打者における飛距離やバットコントロールがセンスならば、選球眼こそ最もセンスを問われる項目である。 選球眼は一朝一夕で劇的に伸びるようなスキルではないのだ。 となると、ビョンギュさんの能力で成長したのは”眼”ではなく、やはり心構えではないだろうか。 打者にとってバットを「強く振る」という事は必ず一定のリスクを伴う。 バットを強く振るほど、空振りや打ち損じのリスクは当然増す。 昨年の「振り切りスタイル」だったビョンギュさんを見る限り、空振りへのリスクや恐怖を認識している様子は全く無かった。 しかし、今年は違う。 打席の中でのリスクヘッジとでも言うべきか、”打ち所”を見極めながら打席に臨んでいるように私の目には映るのだ。 過度な強振を捨て去り、目一杯までボールを呼び込んで、センターから左方向へ打ち返すスタイル。 今まで我々ファンが最も「やってほしかった事」を今年ついに取り組み始めているように見える。 これは単なる買い被りなのか、偶然なのか、それとも・・・・ ただ、たとえこれが偶然だったとしても、ビョンギュさん自身、この新しい取り組みに対してある程度の手応えを感じていると思う。 現段階では何も焦ることはない。まだシーズンは始まっていないのだ。 これが偶然だったとしても良い。少しずつでも着実にこのスタイルを固めていけば良いのだと思う。 じゃんけんと同じで、最初は「遇(グウ)」で良いのだ。 でも、シーズン始まったらすべてが「パー」になったりして! ……ありそうだから笑えない。 ◆ 絞りのアキラ 2008/03/22(土)
「絞りのアキラ」![]() 西川明が大仕事をやってのけた。 私が西川について書いたのは思い返せば昨年3月のちょうど今頃。 「西川に学ぶ打撃美学」という記事で、西川は狙い球を極限まで絞り込む「割り切りスタイル」の打者であるという事を書いたが、 (詳しくは読み返してみてください) 今日のヤクルト戦。8回2アウト満塁カウント2-3という割り切り打者における“最高の見せ場”で西川はその力を見せ付けた。 ストライクゾーンのストレート【一点張りでフルスイング】 2アウト満塁。カウント2-3。今日のケースならば迷わずこの一点に絞って良い場面だったと感じるし、この一球だけに全精力を賭ける価値はあった。 そして西川は迷うことなくフルスイングで振り抜いた。 ……まさにこれ以上無いようなドンピシャのタイミングだった。 やや近めのストレートに対し、身体ごと回転で巻き込むように捉えた打球は、グングン伸びてあっという間にライトフェンスを越えた。 一体、誰が想像しただろうか。西川のグランドスラムが飛び出したのだ。 今シーズン、オープン戦は今日のヤクルト戦で5試合目の観戦だったが、思わず席を立ち上がってしまったのは今季初である。 何かもう西川の一発で1試合分の記憶がすべて吹っ飛んでしまったような感覚だ。 今日の試合でタイロンが見せた技ありのタイムリー、ビョンギュさんが見せた素晴らしい粘り、森野の復調、 どのシーンも大いなる収穫としてしっかり記憶に刻まれたはずだったのだが、そういった出来事をすべて凌駕するような衝撃の一発だった。 「西川は狙い球を絞らせたら本当に大仕事が出来る打者である。」 今日の試合はこの証明に勝る収穫は無い。 「絞り」はバットマンにとっては方法や手段ではない。 自分の感覚が導き出した予測を信じ、迷うことなく振り抜くという“美学”なのだ。 私の感じる打者美学を貫ける男、西川明の将来がますます楽しみになってきた。 ◆ 願いが叶えばすぐまた願う 2008/03/20(木)
「願いが叶えばすぐまた願う」![]() 昨年のドラゴンズの日本一は私にとって一つのエピローグ(終演)でした。 ドラゴンズの日本一という夢の景色を追いかけ続けたこれまでの想いがついに2007年11月1日に結実の時を迎えたのです。 まるで何十年にも渡って放映されてきた壮大なストーリーの映画のラストシーンを見届けたような、そんな感覚でした。 今までドラゴンズに対して感じてきたすべての想いが日本一で満たされたし、これ以上は無いと断言出来るほどの最高のエピローグでした。 物語の終章を見届けたあと充実感と共に安堵感がありました。 「…やっと終わった。ついに完結した。」これであとは映画館から退席すれば、物語は完結です。 しかし、ドラゴンズの物語に終演はありませんでした。 最高潮のグランドフィナーレで完結を迎えた終演の余韻に浸る間もなく、また新たなストーリーの開演ランプが灯ったのです。 ドラゴンズの物語にはまだピリオドの向こう側が存在するということでしょうか? そして新たなストーリーの開演ブザーを聴くと同時に、またあの時のように体が無意識に高揚してきました。 日本一を達成したあの瞬間、すべてが満たされたはずなのに、すべての願いが叶ったはずなのに。 …どうやらファンを続ける以上、欲求に終着点は無いようです。 完全優勝しても、たとえ全勝で優勝したとしても、ファンというものは願いが叶えばすぐまた願う。 だからこそ止められない。だからこそ続けられる。そういうものなんだと思います。 新しい期待を胸に望む2008年。 昨年、日本一という唯一にして最大の目標を手にしてなお、感じることがあります。 私たちファンが、本当の意味でドラゴンズに楽しませてもらうのは、まだまだ”これから”なんだと。 ◆ 2008/03/18(火)
「ラジオ出演が決まりました」「宣伝の宣伝」になってしまうので、本来なら書くべきではないかもしれませんが報告させてください。 「ドラブック」の出版から4日経ちますが、さっそく多方面からオファーを頂いております。 こういったお話を頂けることは私のような若輩者にとっては身に余るほど光栄な事なので、お話を頂いた際には出来る限り引き受けようと思っています。 さて、実はこの数日でラジオ出演のお話を3つ頂きました。東海ラジオさんで2つ。ZIP-FMさんで1つ。 本の宣伝という事を考えたら、こんなありがたい機会は無いのでもちろんすべて受けさせて頂きました。 ただ、自分のブログの中ならまだしも、公共の電波で宣伝活動をするとなると、やはり若干の照れくささを感じてしまいます。 ただでさえサイン書くのにも顔が真っ赤になっちゃうぐらいなのに、ラジオで本の宣伝をするということは私にとって結構なハードルです。 しかし、考え方を変えました。 このラジオ出演の機会は宣伝の機会であると共に、本を買って頂いたみなさんへの感謝の言葉を自分の声で表現出来る貴重な場でもあるという事です。 「感謝」という文字列をどれほどキーボードで打ち込んでも、文章の中で伝わるものには限界があります。 それならば、心からの「ありがとう」を自分の声で伝えたい。そう考えた時、ラジオ出演への気後れはほとんど無くなりました。 今回のラジオ出演では、「ドラブック」をもっと世間に知ってもらうという事と共に、本を買って頂いたみなさんへの感謝を伝えるという目的があります。 まだドラブックを知らない人のために、そして応援してくれる人のために精一杯頑張ってきます。 また、収録と放送日が決まり次第また報告したいと思います。 私の想いが全国の大切な人たちへ届きますように。 ◆ ドラブック 発売当日 2008/03/15(土)
「ドラブック 発売当日」![]() いやぁ本日3月15日(土)「ドラブック’08」ついに発売されましたね。 発売初日となった今日、私も市内の書店をいくつか周ってきましたが、 どの書店も入り口付近やスポーツ著書コーナーの絶好のポジションに置いていただいているようで、 もう涙が出るほど嬉しかったです。 ![]() ![]() 多くの書店が、今をときめくあのベストセラー作家さん の隣に「ドラブック'08」を置いていただいてるようで、尊敬する大先生の隣に並ぶという事を大変光栄に感じると共に、 最大のライバルに対して内に秘めた闘志をメラメラ燃やしています。(格差部数に負けないよ!) 自分の書いた本が書店に並ぶという事は、当然私にとって生まれて初めての経験ですから、今日は各書店を周るたびに表現しようのない高揚を感じました。 一応今日の目的は書店への挨拶回り程度のものだったのですが、 やはり書店に自ら足を運ぶとなると、どうしても本の売れ行きが気になって気になって…… 今日は一つの書店を訪れる度に、少し離れた場所から星明子(星飛雄馬の姉)のようにじぃーと売り場の戦況を見つめていました。 そして誰かお客さんの一人が「ドラブック」を手に取るたびに、 (頼む!買って・・・買って・・買って・・)と遠くから念力を送る。…というなんとも非科学的な販売促進活動を行っていた訳ですが、 必死に念力を送ってると思いは届くものですね、その場で何人か「ドラブック」を購入してくれる人も目撃しました。 いやぁ、これにはさすがに驚きました。今まで秘密にしてましたが、どうやら私は念力が使えるみたいです。(そっちか!) さて、そんな訳でみなさんの多大なるご協力もあり、売り上げで言えば非常に良いスタートを切れました。 購入してくださった全国のみなさんに改めて感謝を申し上げます。 しかし、そんな中で生まれてしまった問題点が一つだけあるのでご報告します。 ネット販売のAmazonで「ドラブック」の売り上げが好調という事を今まで何度か書きましたが、 予約数の伸びが予想以上に好調だったため、発売前にAmazon側の見込んでいた「ドラブック」の確保数に迫ってしまい、 現在Amazonでの「ドラブック」の在庫数が品薄の状態になっているようです。 現在のところAmazonで本を注文してから通常4〜5日以内の発送になるようで、大変ご迷惑をおかけしています。 ただ、それに伴い「ドラブック」の増刷が早くも決まりました! Amazonしか購入の手段が無いという方はもうしばらくすれば増刷分で安定してくると思います。 いち早く欲しいという方はお近くの書店で買っていただいた方がすぐ買えると思います。 愛知・岐阜・三重の方は大きい本屋さんならほぼ置いてあるので是非チェックしてみてください。 そして、いざ書店で直接ドラブックを買っていただく時に一つだけ注意事項があります。 ドラブックを買う時に、背後から妙な視線や、謎の念力を感じた時は振り返らないでください。 あなたのためにも。私のためにも。 →ドラブック'08 (Amazon.co.jp) (ただいま絶賛発売中!) ◆ ドラブック'08 ついに今日発売! 2008/03/15(土)
「ドラブック'08 ついに今日発売!」![]() すんません。今日だけは圧力掛かってるんで宣伝させてください。 ついに本日3月15日(土)、「ドラブック‘08」が発売されます。 書店によっては既に並んでるところもあるらしいですが、一応今日3月15日の一斉発売です。 愛知・岐阜・三重の大きめの書店ならば、ほぼ置いてあるという感じだと思います。 ちなみに、「ここなら確実に置いてある」という大量入荷の書店をいくつか挙げますと、 ・近鉄ビル星野、丸善(名古屋CP)(栄)、 ・光書店(戸田店)、未来屋(ドーム店)、三省堂(高島屋店)(テルミナ店) ・くまざわ書店(名西店)(アピタ千代田橋店)(松坂店) 上記の書店は30冊から多いところでは100冊以上入荷されているらしいのでチェックしてみてください。 そのほか、数はそれほど多くないですが東京の書店でも買えるようです。 丸善(丸の内店)、三省堂(神保町店)、ジュンク堂(新宿店)など。 さて、早くもドラブックに対して様々な反響を頂いています。 今日出版社の方にメールで教えてもらったのですが、著名人の方々からの反響もあるらしいです。 本の出版の際に「献本」というものがありまして、著名人向けの宣伝として書籍を進呈するのですが、 「どうせならドラゴンズファンを公言している有名人に献本したい」という意向で各方面に献本したところ、早くも一通のお手紙が。 テレビ朝日の某夜の有名報道番組でキャスターを勤め「ドラゴンズ大好き」「井端大好き」を公言している女子アナウンサーからお手紙を頂きました。 内容は「素敵な本を送って下さり、ありがとうございました」というもの。 清楚な雰囲気をそのまま感じさせる丁寧な文面のお手紙で非常に嬉しかったです。 いやぁこれにはもう俄然テンションが上がってきました。 生放送という利点を活かして、Kアナが”奇跡の宣伝”をしてくれないなぁ〜と淡い想いを膨らませています。 「ドラブックって本おもしろいんですよー」って古館さんの横で一言を言ってくれるだけで良いんだけどなぁ〜奇跡起きないかなぁ〜 まぁそれはそれとして。 とにかく今日3月15日(土)「ドラブック'08」発売です。 全国のドラゴンズファン、そして理論派塾を応援してくださる大切な人達に届きますように。 ◆ 若様 新たなステージへ 2008/03/13(木)
「若様 新たなステージへ」![]() 【あらすじ】 このお話は、後に中日投手国を背負う事になる(予定の)若殿様と その側近が繰り広げる成長絵巻である。 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「…あっ。」 「ぬぉっ!!!」 「若・・・ご覧になりましたか?」 「お・・・・おぅ。」(読めねぇ漢字多いけど。) 「このブログが本になるって時点で、薄っすらと気になってはいましたが・・・・」 「・・・発表、しちゃいます?」 「おう。言っちゃえ言っちゃえ。」![]() 「いやぁ〜ついに我々の武勇伝も本になる訳ですね。」 「なぁ〜んかよ、嬉し恥ずかしって感じだな。」 「確かに。親バカになったり、兜で指切ったり、一番大事な試合で負けたり・・・・」「ほーんと、嬉し恥ずかしですよね。」 「うん。側近くん。ちょっと言いすぎじゃないかな。」 「あ!でも…私たちの場合、話がちゃんと完結してないんですけど良いんですかね?」 「ん?どーいうことだ?」 「ほら結局、若は去年もエースになれてないですし。」「しかも最後、こんなオチですよ!」(詳しくは本で。) 「・・・・・・」 「・・・こ・・今年だ今年!今年で完結だ!」ついに出版業界へ殴りこみ! このお方は、のちに一国を背負う大エースとなるお方である。 ◆ 中日新聞社さま ありがとうございました 2008/03/12(水)
「中日新聞社さま ありがとうございました」「ドラブック'08」を紹介してくださる記事が今日3月12日付けの中日新聞朝刊に掲載されました。 さらに中日新聞のWEBサイトでも記事を取り上げていただいたようで大変光栄に思っています。 →【中日新聞の記事】 →【ウェブ上の記事】 記事で大きく取り上げて頂いた事もあり沢山の反響をもらいました。 各方面から連絡を貰ったり、書店から入荷数を増やしたいという話もあったり、Amazonの売り上げランキングが跳ね上がったり…、 やはり中日新聞の持つ力は絶大だなぁと実感します。 ここ最近、周囲からの期待感が日増しに上がってきているのは充分に感じますし、 出版という仕事は筆者以外にも多くの方々のサポートの基に成り立っている訳ですから、私も一人の表現者として全力を注がなければいけないと思います。 で、今自分が何をすべきか?という事改めて考えると、やはり自分のやるべきことは新しいモノを生み出し続けることなのだと思います。 今年に入ってからは出版の宣伝ばかりで、なかなか理論派塾自体が「次」に進まない状況になってますが、 表現者の最大にして唯一の仕事は「表現すること」です。 本の出版という大仕事を前に「次」に進むことを躊躇う部分がありましたが、「やっぱり自分は記事書いてナンボだ」という事に気づき始めました。 本の事はひとまず置いといて、自分の記事を楽しみに待ってくれている人達のために「理論派塾を前進させよう」という感情に至ったのです。 そんな訳で、本に関する宣伝はお任せして、明日からまた新しいモノが生み出せるといいなぁと思っています。 ◆ お知らせ 2008/03/11(火)
「お知らせ」大事なお知らせです。 「ドラブック'08」の発売日についてAmazonの記載では3月14日となっていますが、各書店に並ぶのは翌日の15日になるかもしれないとの事です。 既にAmazonで予約されている方は14日に届きます。 さて、そのAmazonの予約ですが、発売前にも関わらず全国から沢山のご注文をいただいているようで、ホントに嬉しいです。 もう出来ることなら本を買ってくれた一人一人の家まで行って「ありがとうございます」と伝えたいぐらい感謝してます。 今回の出版の件で「理論派塾D」を応援してくださるみなさんに支えられている事の素晴らしさ、ありがたさを改めて実感しましたし、 応援してくださるすべての人が私にとって大切な人です。ホントにありがとう。 おかげさまで発売前なのに早くも増刷の話がチラホラ。これもホントにありがたい事です。 それともう一つ。 明日3月12日付けの中日新聞の朝刊に「ドラブック'08」を紹介する記事を掲載していただく事になりました。 中日新聞には以前このブログを一度紙面で紹介していただいた事はありましたが、 まさか紙面の中で本の紹介までしていただけるとは。中日新聞社にも感謝感謝です。 記者の方の話によると「今晩中によほどの大事件が無い限り本の紹介記事を載せます!」との事なので、 今日は本気で世界平和を祈りながら寝ようと思います。 3月12日の中日新聞朝刊を楽しみにしててください。 →ドラブック'08 (Amazon.co.jp) (発売まであと3日 ただいま絶賛予約受付中) ◆ 新人王最有力 2008/03/05(水)
3月5日(水) ナゴヤドーム○ 中日 4 − 2 巨人 「新人王最有力」 ![]() 2008年セリーグの新人王戦線は大混戦になる事が予想される。 まずルーキーで即戦力として注目されるのはヤクルト左腕・加藤幹だろう。 六大学で30勝という素晴らしい実績を挙げた本格左腕がどこまでやるかに注目が集まる。 加藤幹の力が本物ならば、ヤクルトのチーム事情から考えても即ローテーションで起用されるだろうし、1シーズン通してローテーションで投げきれば二桁近く勝つ可能性は充分ある。 ただ、今年のセリーグ新人王争いの特徴としては“2年目以降”の有資格者がツブ揃いという所が今季のポイントだ。 高卒ルーキーとは思えないほどの非凡な才能を見せ付けたヤクルトの増渕。 ウエスタンで着実に力をつけた広島の前田健太。 昨年、10月だけで2勝を挙げた横浜の高崎。など、 2年目の飛躍遂げてローテーショ入りし、一気に爆発しそうな投手がセリーグにはゴロゴロいる。 本命不在のまさに群雄割拠となる今シーズンの新人王争いに注目だ。 さて、そんな熾烈な2008年新人王争いに我らがドラゴンズから一人の男が名乗りを上げた。 今年3年目の吉見一起だ。 以前も、吉見がギリギリ新人王の有資格者であるという記事を書いたが、 今年の吉見はいよいよと言うべきか、やっとと言うべきか、かなりやってくれそうな予感がする。 今日行われたのオープン戦の対巨人戦で先発を任された吉見は、谷、高橋、ラミレスが名を連ねる巨人打線を相手に5回を投げ7安打無失点。 ローテーション入りに大きく名乗りを上げると共に、「新人王争いに吉見あり」を強く印象付けた。 その中でも冴えたのがシュートだ。 入団当初の吉見と言えばスライダーとフォークをコーナーに織り交ぜて投球を組み立てていく、いわゆる“散らしタイプ”の投手だったが、今日の吉見にその面影は無かった。 昨年から取り組み始めたシュートを武器に右打者の胸元を強気でエグっていく新しいスタイルを見せ付けたのだ。 吉見は右打者を相手に臆することなく懐を刺し、次々とバットをヘシ折った。 ![]() 1本…2本…3本。キレ味の鋭いシュートで残骸の山を築いていくその投球は、今季の“大化け”を予感させるに充分なものだった。 今まで「今年は化ける今年は化ける」と何度も言ってきたが改めて言おう。今シーズン2008の吉見一起は大爆発する。 そしてドラゴンズに川上憲伸以来の新人王のタイトルをもたらしてくれると信じている。 【余談】 ドラブック‘08の発売まで早いものであと9日となりました。 これまで本の中身については詳しい情報を出さないことを徹底していましたが、今日は内容について少しだけ。 このドラブックの最初の方のページに「今季2008年を占う」というコーナーが設けてあります。 買ってくれた読者が今シーズンの開幕前に色々予想して書き込めるようなページが欲しいという私の意向で入れてもらったのですが、 その中に今日の記事でも書いた今シーズンの【新人王予想】という項目があります。 そこに「書き方の見本」として一応私の予想も載ってるのですが、新人王予想の欄に「吉見」と書いたかどうかは、実際に買って確認してください。 →ドラブック'08 (Amazon.co.jp) (発売まであと9日 ただいま絶賛予約受付中) ◆ |
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