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◆ 明鏡止水 2008/01/22(火)
「明鏡止水」![]() 2008年。ビョンギュさんが2年目のシーズンを迎える。 何度か書いているがイ・ビョンギュというプレーヤーは、見る側のファンにとっては非常に難易度の高い選手である。 覇気が無い。プレーの精彩がない。そもそも実力すら疑わしい。プレーヤーとしての荒を探せばキリがない。 正直なところ、真剣に応援するのも苦痛になってくるような選手だが、そこで投げ出してしまうことは簡単である。 そんな状況の中でも、ビョンギュさんを真摯な姿勢でを応援するためにはまず、彼のプレーに対しすべてを広い心で受け止められるような器量が必要なのだ。 心が乏しいとビョンギュさんの存在を全うに受け止めることは出来ないのだと思う。 昨年彼のプレーを見ていて、何かしら怒りを覚えた人も多いと思う。もちろん私もその一人ではあるのだが、 それと同時に「ひょっとしたら、これは試されているのではないか?」とも感じていた。 ファンをやっていると実際のところ、毎試合毎試合良いことばかりある訳ではない。当然ツライ事や思い通りに行かないことの方が圧倒的に多い。 しかし、そういった数々の苦難に正面から向き合い、乗り越えた時にこそ真の喜びがある。堪えて我慢した分だけ感動は増す。 これが私のファンとしての信念である。そう信じてこのチームを応援し続けてきた。 それを考えると・・・やはりビョンギュさんに関しても堪えるべきだろうか? 彼の存在を我慢して信じ続けた者にしか見えない“何か”があるんじゃないだろうか? イ・ビョンギュのプレーを見れば必然と湧き上がってくる数々の煩悩。 つい愚痴を言いたくなったり、無性にイライラしたり・・・ しかし、この人間の諸悪の根源である煩悩を、自分の心の器量で打ち消した時、必ずその先見えるものがあるに違いない。 ・・・そうか。今、私はイ・ビョンギュに“試されている”んだ。 そう思うようになってから、頭ごなしの批判はやめた。 そうなのです。真理は堪えることにあったのです。 イ・ビョンギュが悪なのではない。本当の悪があるとしたら、それは些細な失敗を許せない自分の心だったのです。 責めるなら自分の愚かさを責めなさい。そして堪えることの喜び、許すことの尊さを感じなさい。 みなさんは昨年のイ・ビョンギュの三振数を知ってますか? 知らない人のために教えましょう。昨年のイ・ビョンギュの三振数は「108」です。 そうです。人間の煩悩の数「108」と同じです。 ![]() 彼が1つ三振する度にあなたに1つの煩悩が芽生えるのです。 日を増すごとに積み重なっていくその邪念に対し、逃げずに正面から向き合いなさい。 堪えなさい。信じなさい。受け止めなさい。さすれば道は開かれます。 イ・ビョンギュというプレーヤーは、見る側のファンにとっては非常に難易度の高い選手である。 現在 【FC2野球ブログランク:全122位中 第1位 】【人気ブログランキング野球部門:全621位中 第3位 】がんばっていきましょー
コメント ◆ ◆
去ったあと『いたなぁ!どうしてんのかなぁ』
◆今年
とは思い出すかも。 …ネタ外人として。 来年・再来年は彼がチームの皆さんに頼りにされ、 日本を去る時は皆さんに惜しまれるような選手に なっていますように。 あの三塁打を忘れない。 2008/01/24(木) 03:31:46 | URL | SHINN #-[ 編集]
左バッターが減った訳だし、ビョン王を目にしたり期待のかかるシーンに登場することは多いでしょう。
応援しながら私も人間として大きくなれたらと思います。 と・・・・・ 再来年も居ると、成長しすぎて胃に穴が開くかもしれません・・・・ 2008/01/24(木) 16:31:28 | URL | moto #-[ 編集]
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