考えて理解しようとしてもダメっすよ。
ブルース・リーさん的に言うと、
Don't think ! Feeeeeeeeeeeel !
ですかね。w
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◆ 究極の珍味 2009/07/16(木)
7月16日(木) 甲子園○ 中日 6 - 4 阪神 「究極の珍味」 英智のバッティングだけは、ホントよくわからん。 野球観戦の”眼”が成熟してくると、バッターの打席を見ているだけである程度その選手の意図が汲み取れるようになってくる。 「何がなんでもここは右打ちしたいんだろうな」とか、「ストレートに張ってるな」とか、 「ここで落とされたら、わかっちゃいるけど振っちゃうんだろうな・・・」など、ケースによって色々感じる部分がある。 こういった感覚は漠然としたヤマ勘ではなく、選手の足の動きやボールへのアプローチの仕方で、ある程度説明が付く”予測”の観点から判断できるのだ。 ![]() ところがどうだろう。英智という選手は、その予測が極めて難しいバッターである。 狙い球は何なのか?どのカウントで仕掛けて来そうか?という基本的なスタンスはおろか、 もはや何を考えて打席に立っているのかさっぱりわからない。 その行動を解析する限りでは、「とりあえず来た球をえいっ!って感じで振ろう!」という事以外は何も覚らせてくれないのだ。 もちろん、そんな場当たり的な対応をしているバッターが、打席で安定したパフォーマンスを残せるはずもなく、 プロ野球界の打者のレベルでは”下”の位置を彷徨っている英智なのだが、 「ここは、バットに当たるかどうかも良くわからんなぁー・・」ってな感じで見ている時に限って、ふと気づくと、思っても見ない形で突如、綺麗な対応でボールをミートしたりする。 そこには単純にバッティングの巧い下手では語りきれない”何か”が存在するのだ。 英智というバッターの意図が全く読み取れないということもあり、その”何か”の正体を見出すのは非常に困難を極めるのだが、 英智のバッティングの中に、他の選手には表現することの出来ない摩訶不思議で奇怪なカタルシスがあるのならば、そこには確かに一見の価値が存在すると私は思う。 たとえるならば英智のバッティングは、意味のわからん結末の映画を見てしまった後の、あの何とも言えない 「ん・・・結局これは何だったんだ?」 と、自問自答したくなるような、なんとも解せないバッティングなのだ。なぜなら、そこには理屈で説明できるものが何一つ存在しないからである。 これが良い悪いという事はひとまず置いといて、二極論では語りきれない未知の魅力が英智というプレーヤーに秘められていることだけは、どうやら間違いないようである。 理屈では説明し切れない特異な存在、英智。 この究極の”珍味”といえるバッターは今、何年に一度かの食べごろを迎えている。 コメント ◆
英智スタイルっすからね。w
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考えて理解しようとしてもダメっすよ。 ブルース・リーさん的に言うと、 Don't think ! Feeeeeeeeeeeel ! ですかね。w
そんな英智が大好きです。
打席で左足がプルプルしてる英智も、フェンス際で華麗な守備を魅せる英智も、ベンチの外で体育座りしてる英智も、全てが好きなのです。 2009/07/18(土) 01:37:25 | URL | megu #-[ 編集]
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