理論派塾復活っ!!
更新ありがとぅ!!
2009/07/29(水) 08:18:27 | URL | デラックス #-[ 編集]
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◆ 磐石の絆 2009/07/28(火)
7月28日(火) 東京ドーム○ 中日 5 − 3 巨人 「磐石の絆」 ![]() 9連勝。強い。強すぎる。 ドラゴンズの球団連勝記録を調べてみると、1955年に15連勝(セリーグタイ)という連勝記録があるが、 ひょっとしたらそこまで届いてしまうのではないか?と思えるほど、今のドラゴンズは投打共に充実した試合運びが出来ている。 「投打の信頼関係が築けているチームは強い」とよく言うが、 今のドラゴンズは正にそれで、本来分業制であるはずの「投」の仕事と「打」の仕事が互いにガッチリ手を取り合っている。 基本的に野球というスポーツは、持ち場である分野を飛び越えた直接的な”手助け”は難しい。 つまり、「投手」が「打者」の分野で加勢することは難しく、同じように「打者」も「投手」に代わって投げてやることは出来ない。 あくまで、「打者」は「打」の分野で、「投手」は「投」の分野で、お互いを間接的に支援しながら戦っていくしかないのだ。 では、どうすれば、担当分野の違う「投」と「打」に信頼という名の連帯感を生むことが出来るのだろう? 答えは一つ。勝つことだ。 試合に勝利するという共通目的の達成を繰り返すことによって、他分野への信頼が芽生えてくる。 【投】 「ここを最小失点で切り抜ければ、打線がなんとかしてくれるはずだ!」 【打】 「1点でも勝ち越せば、あとはピッチャーが踏ん張ってくれる!」 そう。投手と野手の連帯感、つまり意志の結び付きが”目的意識の具体化”の役割を果たしているのだ。 場面によって大胆かつ繊細に。狙うべき場面では一発を狙いに行く。繋ぐところは繋ぐ。踏ん張るところは全力で踏ん張る。 そして、「勝利のために今、自分は何をすべきか?」という個々の意識が集約された瞬間に、はじめて勝利への道筋が見えてくるのだと思う。 今の中日はこの意識がチーム全体で完全に固まっていることが最大の強みである。 打線が打つから強いんじゃない。ピッチャーが好調だから強いんじゃない。 全ての選手が「勝つ感覚を知ってる」から強いのだ。 【投】 「オラッ!抑えたぞ!さぁ!さっさと打ちやがれ!」 【打】 「言われなくてもやったるわい!」 最近のドラゴンズの試合を見ていると好守が切り替わるたびに、そんなセリフが飛び交っているようにすら感じる。 互いを信頼しているからこそ生み出せる絆。頼もしくガッチリと結ばれた二つの手。 巨人さんは自慢の腕力で引き離すことが出来るかな? ちなみに、今シーズンのドラゴンズの勝敗データを調べてみると、 「投」と「打」における具体的なボーダーラインが見えてくる。 ![]() 投手陣は、とにかく相手打線を3点以内に抑えること。 その役目さえ果たせば、打線は85%の確率で期待に応えてくれる。つまりかなり高い確率で勝てる。という事だ。 今後、試合を観戦する上でこの「3失点以内」は大きなキーワードである。是非ご注目を。 コメント ◆ コメントの投稿 トラックバック
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